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先日病室にて撮影したある写真…

大き目にプリントし納品したそれは2日後にはもうその病室の壁に飾られいました。

そのご本人様からのメッセージ、

『あの写真を見てくれた人はまだそんなに多くないのですが、「この写真、欲しい」と言った人が二人いました。

見飽きない写真なのだそうです。

見れば見るほど発見があると言われました。

病室なのに病室じゃない空気が流れていて、とても美しいと言ってくれた人もいました。

見てくれた人の感想、また書きますね。』

そういえば…

1993〜1994年、僕がパリで個展を行なって帰国した頃に強く思ったことがあります。

それは「どんな時代にも飽きずにずっと眺めていられて、壁にかざれる写真を撮っていこう。」ということでした。

(一般の方々を撮影する以前、ファッション誌の表紙や広告を撮っていた頃もその想いはきちんと僕なりに写真で表現していたつもりです。誰もそんなことには気づいていないと思いますが…。)

これまでも写真を気に入ってくださったり、感謝のお言葉をいただいたりすることは多々ありましたが、今回の様に僕が決心したことをずばりそのままの言葉でいただいたのは初めてで、こんなにも嬉しいことはありません。

追伸:

添えてある写真と記事の内容に関係はありません。

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